塚本が日ごろ精進を重ねております「書道」。
この素晴らしい世界を皆さんにも知っていただきたく、書道情報を紹介するコーナーを開設いたしました。
展覧会情報・展覧会出品作品等、随時掲載してまいります。
また、「私も書道に触れてみたい！！」と思われた方は、弊社までお問い合わせくださいませ。
平成23年度県民総合文化祭 第60回記念秋季県展
開催日時：平成23年10月15日～10月25日
展示会場：愛媛県美術館 南館
第60回記念の県展に入選することができ、
大変嬉しく思います。
さる平成２３年１月２６日から３０日までの５日間、
塚本（玉英）の所属する団体「書界社」の毎年恒例の展覧会である「書界展」が、愛媛県美術館南館で開催されました。
「書界社」は、毎日書道展審査会員の吉田青雲先生が会長を務める書道団体で、愛媛県内の書家ら約4,000人が所属しています。
今年は３５回の記念展ということもあり、出展者も大幅に増えて、一般作品５６９点と、高校生以下の学生部の作品８６２点の計１４３１点が展示されました。
作品は、どれも大作・力作ぞろいで素晴らしい展覧会となりました。
お寒い中お運びいただいた皆さま、ありがとうございました。
さる8月11日～15日までの5日間、
毎日書道展四国展が愛媛県美術館南館において開催されました。
例年より一日少ない開催日でしたが、
多くの方にご来場いただきました。ありがとうございます。
より「素敵」な作品をお見せできるように
今後も精進してまいります。
近年はお盆の恒例行事となりました、「毎日書道展四国展」が今年も開催されます。
塚本（玉英）は無事１０回目の入選を果たしました(^^)v
表記の通り各種行事も開催されますので、書道にあまり興味のない方も楽しめるかと思います。
特に、揮毫実技体験は審査員の先生方が書道の楽しみ方を実際に筆を取って教えてくださるめったにない機会です。
去る１月１９日から２４日までの６日間、毎年恒例の「書界展」が開催されました。
弊社の塚本（玉英）が出品し、多くの方にご高覧いただきました。ありがとうございました！！
お客様の中には受賞された方もいらっしゃって、２４日の懇親会では素敵な笑顔とお会いできました。
10月17日から27日まで、秋季県展が開催されました。書道部門に塚本は今年も入選を果たしました。
お客様が全公募部門の最高賞「県知事奨励賞」を受賞され、スタッフ一同大きな喜びに包まれた展覧会でした。ご高覧いただいた皆様、ありがとうございました！！新年の「書界展」もお楽しみに♪
写真で見ると小さく感じますが、実物はこんなに
大きいんですよ。生で見ると大迫力です。
平成21年8月11日(火)～16日(日)まで、 愛媛県美術館南館において「第61回 毎日書道展」が開催されました。 今年も多くの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。
会期が本館で開催された「エジプト展」の最終週と重なったこともあり、いつもより大変にぎやかな堀の内でしたが、そのおかげもあり例年より多くのお客様をお迎えできたようです。次回からは「書道の魅力」でより多くの方にお越しいただきたいと思います。
平成20年1月22日～27日までの5日間、県美術館南館で開催されたこの展覧会は、2000人を超える来場者を数え、盛況のうちに閉幕しました。損保ジャパン松山総合支社長をはじめ、会場で馴染みの方にお会いすることもできました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
第56回秋季県展が開催されました。
今年も塚本（玉英）、玉井（恵心）の両名は書道部門へ出品し入選を果たしました。
両名の作品を紹介させていただきます。
まだ美術館で「生」の作品を味わったことのない皆さん、ぜひぜひ一度お運びください。
いろんな芸術が盛りだくさんですよ！！
会期は昨年より1日長い6日間で計5406人が入場、8月19日閉幕しました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
みていただける方の存在が製作者のモチベーションの源です。
まだご覧になられたことのない方も、会場には塚本のような作品とは違う、一字を大きく書いたものや耳慣れた歌の歌詞を書いたものなどございますので
ぜひ一度ご来場くださいませ。
会期は昨年より1日長い6日間で計5406人が入場、8月19日閉幕しました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
みていただける方の存在が製作者のモチベーションの源です。
まだご覧になられたことのない方も、会場には塚本のような作品とは違う、一字を大きく書いたものや耳慣れた歌の歌詞を書いたものなどございますので
ぜひ一度ご来場くださいませ。
弊社からも塚本が出品いたしました。
無鑑査で美術館に自分の作品が飾られるチャンスです。
来年から皆さんも挑戦されませんか！？
平第55回春季県展が開催されました。
この展覧会は全国的にも珍しい「アンデパンダン方式」という、無鑑査で誰でも気軽に出品できる形式をとっております。出品者数も年々増え、今年は55回を迎えたことを記念し、春季県展としては初めて会期を前後期に分けての開催となりました。特に書道は昨年より77点増加したとのことです。
芸術も、発表する場と見ていただける方がいてこそやりがいもあります。
今後もぜひ美術館へ足をお運びくださいませ！
平成19年1月23日(火)～28日(日)まで、愛媛県美術館南館において「書界展」が開催されました。
多くの皆様にご来場いただき、本当にありがとうございました。
今年は塚本が「秀作賞」を受賞し、28日(日）に松山全日空ホテルにおきまして表彰状と記念品を授与されました。
塚本は過去入選は経験していましたが、初受賞にびっくり。ご指導くださった先生、支えてくれた仲間に感謝感謝。
これからも精進してまいりますので機会がございましたら美術館へ足をお運びくださいませ。
また、授賞式会場で洋画部会員のお客様と出会うことができました。お祝いの言葉を下さり、本当に感激いたしました。
塚本ニュース№73でご案内させていただきました「秋季県展」が10月14日から11月5日の会期で、愛媛県美術館南館で開催されました。
塚本が書道部門に応募し、推奨を受賞いたしました。
平成18年8月9日（水）～13日（日）愛媛県美術館南館に第58回毎日書道展が開催されました。
毎日書道展は書道文化の向上と、書道芸術の相互鍛錬のため、昭和23年に書壇を結集して「全日本書道展」を発足したのが始まりです。
翌年「日本総合書芸展」として開催し、昭和26年から「毎日書道展」と改称されました。
愛媛県美術館では、会期が1日短くなった5日間の日程でしたが、6465人が入場し、13日に無事閉幕となりました。
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